2008年10月12日

ユニコーン

RX-0 UNICORN GUNDAM (ユニコーンガンダム)連邦宇宙軍再編計画の一つ「UC計画」で開発された純白のMS。開発拠点は[グラナダ]のアナハイム工場。試作機として1号機と2号機がロールアウトした。2号機は地球に送られ重力下仕様のテスト中。

「NT-D」のセンサーである頭の一本角が特徴。全身の駆動式内骨 格(ムーバブル・フレーム)をサイコフレームで形成した実験機。特殊なOS「ラプラス・プログラム」が埋め込まれているとともに、「NT-D」と呼ばれる システムが組み込まれている。

「NT-D」が発動すると内部フレームが拡張し、全身の体型が変貌、装甲の継ぎ目が分離・スライド開放される。その際、装甲 の隙間から露出した内部フレームが赤い燐光を発する。

この「NT-D」発動時には機動性が飛躍的に高まる。フル・サイコフレームの実装によりパイロットの感応波はダイレクトに駆動系に送り込まれ、操縦をする必要がなくなる。つまり思考のみで機体のコントロールができるようになる。

各関節はマグネットコーティングが施されており、機体の反応速度は理論的には天井知らず。パイロットの肉体と同化する状態となる。また、機体によって生じる荷重軽減のために、衝撃緩和装置とパイロットスーツが用意されている。

なお、「NT-D」発動時、普通の人間は肉体的に長時間耐えることができないため限界稼働時間は5分程度とされている。通常駆動の際はリミッターがかけられ、戦闘時、一定の条件を満たすとNT-Dが発動する。発動条件は明らかにされていない。

なお、パイロットは予めコックピット内で全身の静脈を 3Dスキャン・登録することで識別される。

全高:19.7(NT-D時21.7)M / 重量:23.7t / 装甲材質:ガンダリウム合金 / センサー有効半径:22,000m / ジェネレーター出力:3,480kw / スラスター総推力:142,600kg
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バンシィ

バンシィ


RX-0 UNICORN GUNDAM [BANSHEE]


重力下での稼働実験のために地上へ回されていたRX-0の2号機。全身の黒い塗装と、金色の複雑な形状の頭部アンテナが特徴的で、1号機の「一角獣」に対し、2号機は「獅子」に例えられる。

ビスト財団を掌握したマーサによって回収され、再調整を施されたマリーダの乗機にあてがわれる。1号機とのサイコフレーム同士の共鳴によってサイコ・フィールドと呼ばれる正体不明の力場を発生させることがある。

NT-Dが発動したバンシィのデストロイモードは、1号機と異なり、露出したサイコフレームは金色に発光する。そもそもサイコフレームの発光原理自体が不明であるために。両機で発光色が異なる理由も判明していない。

全高:19.7(NT-D時21.7)M / 重量:23.7t / 装甲材質:ガンダリウム合金 / センサー有効半径:22,000m / ジェネレーター出力:3,480kw / スラスター総推力:142,600kg

posted by shinji at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | MS・兵器類